よくある質問

よくある質問一覧

金型修理・改造

    • Q 5年以上生産している金型で、冷却時間が延びてしまっているのですが、考えられる原因はありますか?

    • A 冷却回路が腐食することで、冷却水の通りが悪くなっている可能性が御座います。

      冷却回路の不純物の除去や腐食した冷却部品の交換を実施し、冷却水の通りを良くすることでサイクルタイム短縮化が期待できます。

      長期間稼動している金型が多くあると思います。

      冷却時間が延びてしまっている金型が御座いましたら、是非ご相談下さい。

    • Q ゲート径を変えたいのですが、ゲートブッシュの交換はできますか?

    • A はい、可能です。

      当社にも、圧力を高くするためゲート径を大きくしたり、ゲート痕が目立たないようにするためにゲート径を小さくするご依頼を頂いたことがあります。

       

    • Q 製品部にガスが溜まり、ショートショットになってしまいます。何か良い対策はありますか?

    • A ガスが溜まる部分にガス抜き入子を追加し、枠外へガスを逃がす方法が御座います。

      当社では他社製の金型の改造も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

    • Q 大きな入子にクラックが入ってしまいました。なるべく費用を抑えた修理は可能ですか?

    • A 大きな入子を再製作すると修理費用が高くなる傾向にありますので、入子を分割し、一部を再製作にて復元する方法が御座います。

      最適な修理方法を検討致しますのでお気軽に相談ください。

    • Q 冷却孔の流れが悪くなっているのですが、クリーニングできますか?

    • A はい、できます。

      冷却孔内が錆などで詰まってくると、冷却効率が悪くなるので、長年クリーニングをしていない金型はクリーニングすることをお勧めします。

    • Q リバースエンジニアリングは可能ですか?

    • A はい、3Dスキャンを行い部品製作を行えます。また、隣接部品との現合や金型現合まで承ります。

    • Q シボ面のある金型の改造は可能ですか?

    • A はい、対応可能です。

      シボ面のある金型を改造する際は、同じシボ面を打つ必要があり、高度が技術が求められますが、当社にご相談いただければ協力会社様と連携して対応させていただきます。

    • Q 金型メーカーが廃業してしまい、困っています。金型の修理や改造をお願いしたいのですが、対応できますか?

    • A 既存の金型メーカーが廃業してお困りのお客様のために、プラスチック金型の修理メンテナンスや改造・修正対応を行っております。

      なお、改造の場合は、図面などの情報が無いと対応が難しいケースがございます。
      図面がなくても対応可能な改造部分もございますので、まずはお気軽にご相談ください。

    • Q 数十年前に製作したプラスチック金型で図面が無いのですが、リバースエンジニアリングは可能でしょうか?

    • A 当社はリバースエンジニアリングにも対応しております。

      現物をお送りいただければ、採寸したうえで図面を起こし、金型を元通りに再生します。
      13人の設計部隊を擁する当社は、金型のリバースエンジニアリングや通常の設計・製作の実績が多数あり、延べ10,000型を手掛けてきました。
      1,000点以上の入子からなる複雑な金型やホットランナー向け金型の製作実績もございます。

    • Q 焼入れ金型(熱処理金型)の修理・メンテナンスには対応していますか?

    • A 対応しております。

      過去には、SKD材の修理・メンテナンスはもちろん、一から設計・製作を行った実績もございます。

    • Q かじりが発生する原因と対策について教えてください。

    • A 金型の合わせ不良や、グリス切れ、金型の強度不足が考えられます。

      まずはご相談ください。

    • Q 金型のサビの原因と対策について教えてください。

    • A 保管環境が悪く、湿気や水分が付着してしまっている可能性があります。

      保管場所の湿度を下げる、使用後の後処理、防錆剤の使用や、金型表面のコーティング等によって軽減することができます。

    • Q 金型のクリーニングはできますか?

    • A はい、超音波洗浄機にて手の届かない箇所までクリーニングさせて頂きます。

    • Q 修理後の確認トライはできますか?

    • A はい、工場の近くのトライセンターにて確認トライを行えます。

      修理後のサンプルをご確認いただき問題無いようでしたら、修理実績報告書とともに納品いたします。

    • Q 量産中に金型が破損しました。すぐにでも生産を再開したいのですがどうすればよいですか?

    • A 緊急を要する場合は、すぐに弊社にお電話ください。

      金型の破損箇所を確認したうえで、対応方法・納期を検討し、最短で復旧できる方法をご提案させていただきます。

    • Q 金型の部品表が無いのですが、部品交換はできますか?

    • A はい、部品表が無い場合の部品交換もお任せください。

      現物を確認・測定したうえで、同等品を調達いたします。

    • Q シボ面の修理はできますか?

    • A はい、修理対応可能です。

      ご要望に応じて、シボ面を追加工し再度シボ加工を行うことも可能です。

    • Q どのくらいの大きさまでの金型を修理・改造できますか?

    • A 成形機サイズで450tまでが当社の得意領域ですが、50t~650tまで修理・改造対応が可能です。

      また、協力会社ネットワークを駆使して重量8tの金型修理にも対応することができます。

    • Q 図面が無いのですが、プラスチック金型の修理・補修はできますか?

    • A はい、お任せください。

      必要に応じて測定機を使い、図面を作成させていただきます。
      測定できないような形状でも、熟練の金型職人が溶接と手仕上げにて修理いたします。

    • Q 海外で製作した金型の品質が悪く改造をお願いしたいのですが、図面がありません。対応可能でしょうか?

    • A はい、図面が無い金型の改造・修正も対応可能です。

      必要に応じて測定機を使い、図面を作成させていただきます。
      形状的に測定できない場合であっても、熟練の金型職人が、機械加工・放電加工のほか溶接と手仕上げにて改造・修正いたします。

    • Q 成形機トン数550tのプラスチック金型の修理は対応可能ですか?

    • A 修理対応可能です。

      成形機トン数50tの小型のものから、650tの比較的大型の金型まで対応可能です。
      サイズや形状によっては、それ以外のものについても修理・メンテナンス対応可能な場合がございますので、お気軽にご相談ください。

新型製作

    • Q 多段式射出成型金型は、どのような成形材料が使用できますか?

    • A 現在成形実績がある材料は、『POM』『PP』『ナイロン』です。

      その他は成形実績が御座いませんが、ホットランナーが採用できる材料であれば、大丈夫だと思います。

      弊社に試作用の金型が御座いますので、材料を支給頂ければ、成形できるかテストすることも可能です。

      2点注意点が御座います。

      1、ホットランナーにバルブを設置している為、フィラー入りの材料だとバルブが磨耗し、樹脂漏れを起こす恐れが御座います。

      2、通常のホットランナーも同様ですが、ホットランナー内に樹脂を保有する為、樹脂内に黒点が発生することが御座います。

      ですので、透明品や外観品等、黒点の発生が許されない製品には推奨できません。

    • Q 金型温度を200~300℃で維持するようにしたいのですが、どのような対策が必要ですか?

    • A 保温するための機構をつける必要があります。

      成形機側に熱が逃げないように断熱版を入れる、金型内部にカートリッジヒーターを入れるなどで、保温することができます。

    • Q 金型の製作の納期はどれくらいですか?

    • A 製品の大きさ及び形状により異なりますので図面などございましたら検討させていただきます。

       

    • Q お見積りしていただくにあたって何を用意すればよいですか?

    • A 製品情報、製品モデル、製品図面をご用意ください。

      金型仕様書などございましたらスムーズに見積りが可能です。

    • Q 成形トライは可能ですか?

    • A はい、もちろん対応可能です。

      弊社近郊のトライセンターにてトライを行うことができます。成形機サイズは50t~650tまで取り揃えております。

    • Q ホットランナーには対応していますか?

    • A はい、対応しております。

      セミホットランナー、バルブゲート(ランナーレス)を採用した金型なども対応可能です。

    • Q 全周アンダーカットの金型は製作可能ですか?

    • A はい、製作可能です。

      全周アンダーカットのプラスチック射出成型金型の製作は非常に難しい技術ですが、弊社の独自技術を採用し、全周アンダーカット処理することができます。

    • Q インサート金型の製作はできますか?

    • A はい、製作可能です。

      インサート品に合わせて金型寸法を調整することができます。お気軽にご相談ください。

    • Q アンダーカットがある製品の金型製作は可能ですか?

    • A はい、製作可能です。

      スライド、傾斜コア、シリンダー、2段突き出し、無理抜き、置きゴマ等、最適な構造にて製作させていただきます。

    • Q 鏡面金型の製作はできますか?

    • A はい、製作可能です。

       

    • Q シボ入りの金型の製作はできますか?

    • A はい、製作可能です。

      ブラストシボ、エッチングシボともに対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

    • Q 焼入れ金型の製作はできますか?

    • A はい、製作可能です。

      S50Cはもちろん、SKD61、SKH51、SKD11、STAVAX、NAK80、PXA30、HPM材等、多くのプラスチック金型用鋼を取り扱っております。

    • Q 流動解析はできますか?

    • A はい、可能です。

      解析ソフトを使用して事前に流動解析を行い、ランナーやゲートの最適な形状を検討いたします。

    • Q 製品DR(デザインレビュー)はできますか?

    • A はい、可能です。

      量産性を考慮した最適な製品形状を提案させていただきます。

    • Q どのような業界向けのプラスチック金型の納品実績がありますか?

    • A 当社は、自動車・建材・住宅設備を中心に、航空機や農機、自動販売機向けに、内装品・外装品や機能部品を納品してきた実績が多数ございます。

成形

    • Q 多段式射出成型金型は、どのような成形材料が使用できますか?

    • A 現在成形実績がある材料は、『POM』『PP』『ナイロン』です。

      その他は成形実績が御座いませんが、ホットランナーが採用できる材料であれば、大丈夫だと思います。

      弊社に試作用の金型が御座いますので、材料を支給頂ければ、成形できるかテストすることも可能です。

      2点注意点が御座います。

      1、ホットランナーにバルブを設置している為、フィラー入りの材料だとバルブが磨耗し、樹脂漏れを起こす恐れが御座います。

      2、通常のホットランナーも同様ですが、ホットランナー内に樹脂を保有する為、樹脂内に黒点が発生することが御座います。

      ですので、透明品や外観品等、黒点の発生が許されない製品には推奨できません。

    • Q 金型温度を200~300℃で維持するようにしたいのですが、どのような対策が必要ですか?

    • A 保温するための機構をつける必要があります。

      成形機側に熱が逃げないように断熱版を入れる、金型内部にカートリッジヒーターを入れるなどで、保温することができます。

    • Q 製品部にガスが溜まり、ショートショットになってしまいます。何か良い対策はありますか?

    • A ガスが溜まる部分にガス抜き入子を追加し、枠外へガスを逃がす方法が御座います。

      当社では他社製の金型の改造も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

    • Q 成形トライは可能ですか?

    • A はい、もちろん対応可能です。

      弊社近郊のトライセンターにてトライを行うことができます。成形機サイズは50t~650tまで取り揃えております。

    • Q キャビとられの原因と対策について教えてください。

    • A キャビの抜き勾配の設定が不十分な可能性が御座います。

      抜き勾配を変更できない場合、コアにアンダーカットを設置する方法も御座います。

    • Q 射出成形における成形不良には、どんなものがありますか?

    • A 最も多いのは、バリです。

      その他、ショートショットやガス焼け、黒点、ボイド、白化、シルバーストリークなどがあります。

    • Q ガス焼けの原因と対策について教えてください。

    • A ガスベントの設置が不十分な可能性が御座います。

      成形材料に応じて、最適な寸法のガスベントを加工すれば改善が期待できます。

    • Q ショートショットの原因と対策について教えてください。

    • A ガスベントやランナー径が適切でない可能性が御座います。

      まずはご相談ください。

    • Q シルバーストリークの原因と対策について教えてください。

    • A ガスベントやランナー径が適切でない可能性が御座います。

      まずはご相談ください。

    • Q ボイドの原因と対策について教えてください。

    • A ガスベントの設置が不十分な可能性が御座います。

      成形材料に応じて、最適な寸法のガスベントを加工すれば改善が期待できます。

    • Q ノズルタッチからの樹脂漏れの原因と対策について教えてください。

    • A ノズルタッチ部が磨耗している可能性が御座います。

      成形機のノズル形状に応じて、加工が必要です。

    • Q 自動車のウインカーの取っ手にバリが発生してしまい困っています。どのような原因が考えられますか?

    • A まず考えられる原因は、経年劣化による金型の磨耗や破損です。

      その他にも様々な原因が考えられますので、お気軽にご相談ください。
      必要であれば、お客様の工場に出張して現場で「金型診断」を実施することも可能です。

運営会社

    • Q お見積りしていただくにあたって何を用意すればよいですか?

    • A 製品情報、製品モデル、製品図面をご用意ください。

      金型仕様書などございましたらスムーズに見積りが可能です。

    • Q 年間何件の修理・メンテナンスの実績がありますか?

    • A 「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」は、簡易的なバリ修理や洗浄、部品交換からオーバーホール・改造まで、年間360件以上の修理・メンテナンス実績がございます。

    • Q 運営会社について教えてください。

    • A 当サイトを運営しているのは、プラスチック金型の設計製作及び修理・メンテナンスの実績が豊富な三恵金型工業株式会社(富山県南砺市)です。

      会社情報についてはこちらからご覧ください。
      >>会社情報

その他

    • Q スプリングが破損してしまったのですが、最適なものを選定いただくことは可能ですか?

    • A はい、可能です。

      必要な荷重とストロークを計算して、最適なスプリングを選定いたします。

    • Q リバースエンジニアリングで作成したデータは頂けますか?

    • A はい、お渡し可能です。

       

    • Q お見積りしていただくにあたって何を用意すればよいですか?

    • A 製品情報、製品モデル、製品図面をご用意ください。

      金型仕様書などございましたらスムーズに見積りが可能です。