プラスチック金型
修理・メンテナンスナビの特徴

プラスチック金型
修理・メンテナンスナビ
5つの特徴

プラスチック金型 修理・メンテナンスナビは、
金型・成形工程に関わる皆様の課題を 解決するための技術サイトです。

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老朽型・移管金型や図面が無い他社製・海外製金型の修理・メンテナンスも請け負います!

老朽型・移管金型や図面が無い他社製・海外製金型の修理・メンテナンスも請け負います!

「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」では、他社製や海外製のものであっても金型構造・機構を把握し、修理・メンテナンス対応が可能です。図面が無い場合もリバースエンジニアリングにより、金型全体や金型部品の修理・改造・更新にも対応しております。

ここ数年、「金型メーカーが廃業してしまい手元に図面が無く、修理依頼ができない」「キャパが無いのでメンテナンスを頼みたい」といったお問合せが増えています。この背景には昨今の人手不足や物流費高騰、金型メーカーの相次ぐ廃業など様々な要因が絡み、既存の金型メーカーや自社保全担当によるメンテナンスが難しいという現状があると考えております。

当社は、このような業界のニーズに応えるべく、プラスチック金型の修理・メンテナンスサービスを積極的に展開しております。

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常時7人体制のメンテナンス部隊が、全国各地のプラスチック金型メンテナンスに超スピード対応!

常時7人体制のメンテナンス部隊が、全国各地のプラスチック金型メンテナンスに超スピード対応!

当社では、修理・メンテナンスの依頼件数増加に伴い、専門エンジニアの教育・育成に力を入れ、常時7人体制でプラスチック金型の修理・メンテナンス対応を行っています。修理・メンテナンスの内容にもよりますが、年平均360型の修理・メンテナンスに対応しています。

社内の状況にもよりますが、突発故障により生産が止まってしまった場合でも、現調⇒見積り⇒修理⇒納品までの流れを迅速に対応し、皆様の安定した生産体制のサポートをいたします。価格にもよりますが、お急ぎの場合は特急対応を行います。

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旧型設備とエンジニア一人ひとりの知見で行う、QCDに優れた修理・メンテナンス!

旧型設備とエンジニア一人ひとりの知見で行う、QCDに優れた修理・メンテナンス!

工場見学いただくとわかりますが、当社は決して最新設備を取り揃えた最新工場というわけではありません。

しかし、お客様には金型の修理・メンテナンスで高い評価をいただいております。なぜかというと、当社の提供価値は、エンジニア一人ひとりの技術・知見と、会社として体系づけてきたプラスチック金型に関するノウハウにあるからです。金型の設計・製造メーカーである当社は小手先の修理・メンテナンスを行いません。

定期的な修繕コストの低減や、金型故障の可能性を減らす予知保全などを行い、長期的な目線での生産効率向上をご提案いたします。お客様のプラスチック金型まわりに特化した、生産技術部隊として貢献いたします。

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プラスチック金型を設計・製作、修理・メンテ、改造まで!~貴社の生産技術部隊としてトータルサポート~

プラスチック金型を設計・製作、修理・メンテ、改造まで!~貴社の生産技術部隊としてトータルサポート~

当社は、一部でご紹介している通り、プラスチック金型の設計~製造を本業としながら、時代のニーズに合わせ、修理・メンテナンス事業を立ち上げ・拡大してきました。当社とお取引いただく際には、他社製の金型の修理・メンテナンス業者としてはもちろん、プラスチック金型に関する様々な相談が可能な専門業者としてご活用いただけます。

また、修理・メンテナンスだけに限らず必要であれば金型の改造・修正提案や新型の設計~製造まで請け負い、お客さまが行う成形品の量産工程における生産性アップ・良品率カイゼン・チョコ停防止など様々なご提案が可能です。プラスチック金型に関するトータルサポーターとして当社をご活用ください。

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プラスチック金型メーカーとして、自動車・住宅設備・家電・航空分野の新製品開発に貢献!

プラスチック金型メーカーとして、自動車・住宅設備・家電・航空分野の新製品開発に貢献!

自動車Tier1メーカー様をはじめ、家電・住宅設備メーカーの皆様の製品開発パートナーとして延べ約10,000型の金型設計製作の実績がございます。創業以来、
・軽薄短小と呼ばれる微細な成形品を製造する金型
・玩具をはじめとする民生品の成形金型
・自動車用コネクタ機器向けの小スペースに入子点数1,000点以上を成形する精密金型
など様々なプラスチック精密金型を納品してまいりました。

7人の金型設計者を擁する当社は、その中でも、難度の高い精密成形が可能なプラスチック金型を得意としており、形状の再現性はもちろん、金型構造・機構に工夫を凝らすことで、成形品の精度・品質だけでなく、生産性・C/Tのハイサイクル化を実現する事が可能です。

昨今のバイオマスプラスチックをはじめとする材料の見直し・各種原価要因の高騰によるサイクルタイムの見直しなどトレンドを抑え、新製品開発のパートナーとして時代のニーズに合ったプラスチック金型をご提案します。