技術コラム

三恵金型ニュースvol.08|金型・金型部品のリバースエンジニアリング

2024.01.16

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お世話になっております。

いつも三恵金型工業をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

旧年中は大変お世話になりました。

本年も何卒よろしくお願いいたします。

 

三恵金型工業では、「三恵金型ニュース」と題して、プラスチック金型・射出成形に関する技術情報や修理・メンテナンス事例など、お役立ち情報を毎月お届けしておりますのでぜひご覧ください。

令和6年能登半島地震で被災された皆様へ

今回の地震で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

一日も早い皆様の復興をお祈りしております。破損した金型の修理や洗浄・メンテナンスについてお困りの際は、ご遠慮なくご相談ください。三恵金型工業が精一杯お手伝いさせていただきます。

金型・金型部品のリバースエンジニアリング

三恵金型工業では、延べ10,000型の金型製作の実績で培った経験とノウハウをもとに、13名の設計部隊がリバースエンジニアリングを行っております。

このようなお困りごとは、

三恵金型工業にご相談ください!!

  • 20年前に製作した金型を更新したいが、当時のメーカーが廃業してしまっていて頼めない・・・
  • 金型部品が破損してしまったので修理を依頼したいが、部品の図面が無いために断られてしまう・・・
  • すぐに入れ子を交換したいが、「図面が無い場合は納期がかなりかかる」と言われてしまった・・・

三恵金型工業では、リバースエンジニアリングにより製作した金型部品を製作するだけでなく、現物との合わせ作業と、必要に応じてトライまで行ったうえで、お客様の工場ですぐに生産可能な状態で納品させていただきます。図面が無い金型・金型部品についてお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

\ ご相談・お問合せは、お電話でも承っております!/
0763-52-1157(平日: 8:15-17:00)

リバースエンジニアリングの事例

ディストリビュータキャップ向け金型の
ボス肉盗み形状修理

「ディストリビュータキャップ向け金型の入れ子の、4本あるボス肉盗みが1本欠損してしまいました。修理可能でしょうか?」というご相談を頂きました。

破損してしまった入れ子は、SKD11に匹敵する高硬度材であるSKS3であったため、加工できる会社が近隣に無く大変お困りでした。

そこで三恵金型工業は・・・

― 三恵金型ニュース 三恵金型工業株式会社 ―

この記事の執筆者

  • この記事の執筆者
  • 野中啓志(設計課)

    私は兵庫の出身ですが、石川県で新婚生活を始めることになりグループ会社が石川にある、三恵金型工業への就職を決めました。設計に興味はありましたが、未経験。それでも採用し、ゼロから教えてくださった先輩方には感謝しています。設計は実際にやらなければ身につかないので、仕様書に基づく設計は入社直後からやっていました。現在は設計課に籍をおきながら、「多段式射出成形金型」の試作型製作にも関わっています。社運がかかった開発なので、自然と気合が入ります。