商品・サービス
金型・金型部品
リバースエンジニアリング
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「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」は、図面が無い金型・金型部品のリバースエンジニアリングを得意としております。
金型はもちろん、金型部品の場合は金型への組付け・合わせまで自社で対応いたします。
金型・金型部品 リバースエンジニアリングの
特徴
01 設計部隊13名が、図面が無い金型・金型部品を迅速に蘇らせます!
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「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」では、延べ10,000型の金型製作の実績で培った経験とノウハウをもとに、13名の設計部隊がリバースエンジニアリングを行っております。
- ・20年前に製作した金型を更新したいが、当時のメーカーが廃業してしまっていて頼めない・・・
- ・金型部品が破損してしまったので修理を依頼したいが、部品の図面が無いために断られてしまう・・・
- ・すぐに入れ子を交換したいが、「図面が無い場合は納期がかなりかかる」と言われてしまった・・・
このようなお困りごとがありましたら、「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」にぜひご相談ください。設計部隊を社内で13名抱えている当社なら迅速に対応することができるため、緊急時のお客様の生産ライン停止も最小限に抑えることができます。
02 金型・金型部品の設計・製作だけでなく、トライ・現物との合わせまでワンストップ対応!
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他の金型メーカー様や加工業者様でも、金型・金型部品のリバースエンジニアリングをされている会社は少なくありません。
しかし、特に金型部品のリバースエンジニアリングにおいて重要となるのが、合わせの作業です。現物を採寸・スキャンして同様に設計・製作しても、合わせを行う際は、職人による手作業の磨きで微調整が重要になります。この微調整が不十分だと、せっかく部品交換したにも関わらず金型寿命が極端に短くなってしまいます。
「プラスチック金型 修理・メンテナンスナビ」なら、金型部品のリバースエンジニアリングから合わせまで、金型であればリバースエンジニアリングからトライまで、いずれもワンストップで対応することができます。
金型・金型部品 リバースエンジニアリング 事例
金型・金型部品 リバースエンジニアリングに関する
よくある質問
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Q リバースエンジニアリングで作成したデータは頂けますか?
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A はい、お渡し可能です。
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Q 数十年前に製作したプラスチック金型で図面が無いのですが、リバースエンジニアリングは可能でしょうか?
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A 当社はリバースエンジニアリングにも対応しております。
現物をお送りいただければ、採寸したうえで図面を起こし、金型を元通りに再生します。
13人の設計部隊を擁する当社は、金型のリバースエンジニアリングや通常の設計・製作の実績が多数あり、延べ10,000型を手掛けてきました。
1,000点以上の入子からなる複雑な金型やホットランナー向け金型の製作実績もございます。
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Q 金型メーカーが廃業してしまい、困っています。金型の修理や改造をお願いしたいのですが、対応できますか?
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A 既存の金型メーカーが廃業してお困りのお客様のために、プラスチック金型の修理メンテナンスや改造・修正対応を行っております。
なお、改造の場合は、図面などの情報が無いと対応が難しいケースがございます。
図面がなくても対応可能な改造部分もございますので、まずはお気軽にご相談ください。
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Q 成形トライは可能ですか?
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A はい、もちろん対応可能です。
弊社近郊のトライセンターにてトライを行うことができます。成形機サイズは50t~650tまで取り揃えております。
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Q どのような業界向けのプラスチック金型の納品実績がありますか?
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A 当社は、自動車・建材・住宅設備を中心に、航空機や農機、自動販売機向けに、内装品・外装品や機能部品を納品してきた実績が多数ございます。
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